事業所便り

ふれ愛保育園と希望の杜で餅つきが行われました

今年も残りあとわずかとなり、この時期恒例の餅つきが「ふれ愛保育園」と「希望の杜」で、それぞれに行われました。

杵と臼を使って、ぺったんぺったんとつき手と返してのテンポもよく、みるみるうちにお餅がつきあがっていきます。

保育園の園児にとっては普段はほとんど見ることのない杵と臼も、希望の杜の皆さんにとっては、昔なじみの懐かしい道具です。

コロナ対策を万全に、つきあがったお餅をみんなで丸める作業も楽しそうでした。

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